RDS – Responsible Down Standard
Responsible Down Standard(RDS)は、ダウン業界における鳥類の倫理的な取り扱いを保証する認証プログラムです。ダウン・羽毛産業に対しアヒルやガチョウのより倫理的な扱いを行うよう促し、業界をリードする組織を評価する任意基準です。本基準はまた、企業や消費者が購入製品の原材料の調達元に関する情報を得るための枠組みを提示します。
Responsible Down Standard(RDS)
RDS認証について
近年、世界中の繊維産業においては繊維製品の原料調達における課題に対する認識を高めています。特に羽毛・ダウン、羊毛、アンゴラ、カシミア、皮革といった動物性原料の使用に関する社会的な道徳性を求められています。そして責任あるダウン基準(RDS)の策定により、羽毛製品における動物福祉の主要基準が確立されました。Control Unionのグローバルな専門知識を活かし、繊維製品に含まれるあらゆる動物性原料に対応するサービスをご提供します。
認定された認証機関
ダウン産業における最善の動物福祉慣行の継続的改善を確保するため、Control UnionはサプライチェーンがRDSに準拠しているかの評価および監査を実施しています。RDSはControl Union、ザ・ノース・フェイス、テキスタイル・エクスチェンジといった、世界中のダウンサプライチェーン関係者や主要な動物福祉団体を含む幅広いステークホルダーによるレビュープロセスを経て開発されました。RDSの対象範囲は、農場および屠殺施設(動物福祉)からダウン加工業者および衣料品工場(トレーサビリティ)に至るまでのダウンサプライチェーン全体を含みます。当社の判定オフィスである、Control Union Certifications BVは、このスキームに関してSLABより認定を受けており、株式会社Control Union Japanは日本に拠点を持つ第三者認証機関です。
Learn more about the standard
わたしたちの実績
認証ご取得の利点
Control Union Certificationsは、認証を通じて、製品、プロセス、サービス、またはマネジメントシステムが対象となる認証基準の要件を満たしていることを、すべてのステークホルダーに対して保証し、信頼を提供することを目的としています。そのため、認証プロセスは、申請から認証書発行までの全プロセスおよび、認証業務を遂行するために認定された手順に基づいて実施されます。 トレーサビリティを含む原料の認証には、長く複雑なサプライチェーンを繋ぐ正しい知見と管理方法が非常に重要となります。Control Union Japanはお客様のご要望に沿い、正しい知識とともにサービスをご提供しています。